研究会員の中で、協力して団体そのものの運営を行う中心メンバーです。
(社)JAPAN絵本よみきかせ協会の理念を広げたいと思える人。
(サポーターは、絵本関連の他団体の資格との併用は不可。研究会員・賛助会員はそれには及びません。)
任期は原則1年で再任を妨げません。(2020年サポーターズ)
サポーターズ それぞれの想い
【岡田研究員】
・堅苦しさのない暖かな場所というのは素敵です。
・マイスターの講座が終わると、疎遠になってしまいがちです。
細く長くでも良いので、繋がっていられたら嬉しい。
そんな場所になれたらいいなと思います。
・更なる学びの場になるといいなあと思っています。
絵本をさらに深く知ること、楽しみです。
・分科会について、私たちのミーティングに「和服と絵本」「食と絵本」「英語と絵本」などの案が出ましたが、そういう、絵本を様々な角度から捉えるアプローチもすごく面白いと思っています。
・自分で企画をするとしたら、ダイバシティというとちょっと広義になってしまいますが、様々な多様性のある子どもへの、発達に絡めた絵本をツールとしたアプローチとか、面白いなあと思ったしています。
・「インクルーシブな社会に貢献していく」という内容に触れた時に、マイノリティの人々も含めて、この研究所は絵本を愛するすべての人を取りこぼさないでいてくれると、私は勝手に信じており(笑)、そういう意味で、私がお役に立てるのはそこなのかなあ、と思った次第にございます。
【川島研究員】
・様々な方との新たな出会いとなり、楽しみです。
・協会で学んだ「絵本の読み聞かせ」が共通の繋がりであることを感じられる空間作りを大切にしていけたら…と思います。
・先生がいつも仰っている…「上手く読もうとしない」「人と比べない」
「評価を気にしない」…の言葉を、HPのどこかへ載せたいです。
この言葉を感じられる空間作りを大切にしていきたいです。
【大國研究員】
・ファンスマを通じて、新たな発見や楽しみ
・堅苦しくない交流の場(コミュニティ)がオン・オフライン問わず増えたら欲しい。
・一方通行な情報発信だけではなく、絵本読み聞かせのコミュニティとして
研究やイベントなどの場を創るサポーターとなりたいです。
【田村研究員】
・それぞれの持ち味(キャラクター)や、特技(歌、英語、縫い物、生け花など)、
知識や経験してきたこと(子育て、仕事の分野)が、彩りをそえる感じで絵本の読み聞かせに生かしていけたらいいなと思いました。
【水野研究員】
・講座で巡り合えた仲間たちが講座の後も気楽に繋がっていられる場所が欲しいとずっと思っていました。
ファンスマが互いに気持ちよく過ごすことが出来、学びも深めていける場所になったら嬉しいです。絵本に馴染みのなかった私の様な人でも気兼ねなくいられる場所になって欲しいです。そうしてファンスマに関わった人たちが今よりちょっと楽しくなることを見つけられたら良いなあと思っています。
【岡主任】
・ノーマルで堅苦しくなく、間口を広く、マイスターの方が入ってきやすい場をつくりたいです。
・一人ひとりの持ち味をお互いに尊重し、魅力を深めていく。
・言葉遣いや態度、心の中を、愛ある空間にしていく。
・ダメ出しせずに高め合っていく空間。笑っている間に上達していく空間。さらに、
可能性を開いてより良い人生を歩んでいかれる方が増えていく空間を目指したいです。
【金子主任】
・マイスター卒業後の居場所、相談相手としての存在を目指したいです。OB会とでもいうのでしょうか。
・加入動機に拘らず受け入れる、懐の深い研究所でありたいです。
・気軽に加入できる研究所でありたいです。
交流を主な目的(仲間が欲しい・情報が欲しい・楽しいイベントに参加したい)
学びを主な目的(絵本に対する知識を深めたい・読み聞かせのスキルアップ・お話し会の開催方法)
楽しみと学びを車の両輪の感覚で並行して企画運営していきたいと思っています。
・他団体と連携出来るような力をつけていきたいです。